p 　　二0一二年冬季 KBC 深夜日剧SP br 　　「キミの笑顔にふれたくて」 br 　　中学の時に是紀 石橋杏奈 を好きだった純 白石隼此时 二人は是紀のバイト先で偶尔再会する 純の告白を受け付き合うことを決めた是紀だったが 大年夜学サークルの先輩・和此时 陳内将 に密かに恋心を抱いていた 是紀は誕生日に和此时から告白を受け 悩んだ末に和此时を選んでしまう そんな是紀に対して 純は是紀の幸せを願い身を引く 和此时との交際は順調に進むが ある日和此时が前の彼女と過ちを犯してしまい 二人は破局 別れても是紀を想い続ける純は 是紀を優しく包み込もうとするが 和此时のことを忘れることができない是紀 そして出した是紀の決断が思いもよらぬ悲劇を導く 是紀・純・和此时の三角関係の結末は？ br 　　「初恋の詩」 br 　　小黉舍１年生の時 筆箱を忘れた香織 子供時代 久屋心 は堀内 子供時代 小山颯 から思いがけず鉛筆と消しゴムをもらう これがきっかけで香織は堀内に初恋を抱く だが 極度に引っ込み思案な香織はなかなか堀内と仲良くなれないまま ３年生でクラスが分かれてしまう その後同じクラスになることだけを願う香織だったが 中黉舍でも夢は叶わず 当然進展もなし それでも全く諦めない香織 指原莉乃 は 堀内 尾関陸 を追いかけて進黉舍の高校に合格 悲願の同じクラスにはなれたが積極性ゼロで他力本願な香織は友達の是依 日南響子 に恋の相談をする これが引き金である事务が発生し 香織は決定的な掉恋をしてしまう それでもへこたれない香織は 今度は難関の九州大年夜学まで堀内を追いかける 一三年間にわたる片想いの最後に 驚愕の事実が明らかになる p